はじまりは、想いから。
今、ココにある東北の未来を
君の力で変えよう!

U-25 TOHOKU Special Business Contest 2017U-25 TOHOKU Special Business Contest 2017

エントリー期間
  • 大賞

    賞金100万円

    賞盾・副賞
  • 優秀賞

    賞金10万円×8本

    賞盾・副賞
応募資格
社会的課題、地域課題をソーシャル・ビジネスで解決を目指す25歳以下の社会人・大学生・専門学校生・高校生・中学生・フリーターなど
POINT 1

被災地に行かなくてもできる東北支援から東北の発展へ

POINT 2

東北の「リアル、なんとかしたい!」が課題

POINT 3

何回でも何個でも応募可能。多様な応募方法, アピール動画もOK!

U-25 TOHOKU
Facebookページ
コンテストの
最新情報を配信中!

U-25 TOHOKUソーシャルビジネスコンテストとは?

東北では人口流出が大きな課題です。地元が好きだから地元に残りたいけれど、仕事がないから出て行くしかないという声を聞きます。

そして、東日本大震災から7年。道路や建物が整い始めたこれからは、新しい産業や東北の魅力を発信し、たくさんの人が東北を訪れる仕掛けが必要です。しかし、今はそのアイデアが足りません。東北の発展、復興支援には、新たなビジネスを作る人、起業する人を増やすことが、今、求められています。

実際に起業するのはハードルが高いかもしれません。でも、地域の「なんとかしたい!」課題を解決するためにちょっと頭を使ってみる、地元の人しか知らないモノ・コトをきっかけに新たなムーブメントをつくるのは、きっと楽しいはず。まずは新しいアイデアを考えるところから始めましょう!

U-25 TOHOKUソーシャルビジネスコンテストは、一人でも多くの若者に、「起業」に関心を持ってもらうことが目的です。考えるきっかけとして、東北各地域のユニークな課題だけでなく、起業意欲を盛り上げるイベントや、起業の先輩たちとの出会いの場も用意しました。

「へぇ、こんな課題があるんだ。」「これなら何か考えられるかも。」と思ったら、あなたもぜひ、応募してみてください。興味が沸いたら、ぜひ、その町を訪れてみてください。

日本中の若者から、そして一人でも多くの東北の若者からのご応募をお待ちしております。

参加自治体からの課題

自治体からの課題=ニーズに応えることが、東北の未来を変える確実な一歩になる

  • 秋田県羽後町

    羽後町(秋田県)

    茅葺古民家再生へのビジネスモデル

    里山風景を活かしながら古民家を利活用するには?

  • 山形県大石田町

    大石田町(山形県)

    「雪」を「お金」に変えるビジネスの創出

    雪の魅力を活かし、雪国に暮らし続けたくなるためには?

  • 岩手県大船渡市

    大船渡市(岩手県)

    木材の多様な利活用による新事業の創出

    「木」の多彩な魅力や森林を活かす新たな展開とは?

  • 山形県長井市

    長井市(山形県)

    地元農産物を活用した新しいビジネスモデル

    米以外の地元農産物を活かした産業を成長させるには?

  • 宮城県南三陸町

    南三陸町(宮城県)

    持続可能な環境保全型一次産業の振興

    森里海、多彩な資源の可能性を最大限に活かすには?

  • 宮城県気仙沼市

    気仙沼市(宮城県)

    空き家を利活用したニュービジネスの創出

    魅力的な空き家に変身させ、利用者を増やすには?

  • 秋田県鹿角市

    鹿角市(秋田県)

    商店街空き店舗を利活用した新しいビジネスモデル

    商店街の空き店舗を魅力的に復活させるには?

  • 秋田県仙北市

    仙北市(秋田県)

    近未来技術を活用した夢のあるまちづくり

    近未来技術を駆使した斬新な提案で、来訪者を増やすには?

秋田県羽後町

茅葺古民家再生へのビジネスモデル

羽後町の魅力

羽後町は秋田県の南部に位置しておりキャッチフレーズは「緑と踊りと雪の町」。豊な自然を生かした農産物として、全国市場でトップレベルの評価を得ているJAうご産の「トマト」、「キュウリ」、黒毛和牛の「うご牛」等が代表的です。その質が非常に高い農産物を取り扱う「道の駅うご」では、昨年7月にオープンして売り上げが2億を超える程、盛況となっています。また、観光分野では毎年8月16日から18日まで開催される、西馬音内盆踊は毎年10万人以上の観光客が訪れ、日本三大盆踊と称されています。

地域の問題

羽後町には秋田県の「守りたい里地里山」に認定された茅葺屋根の古民家とその農村風景など、里山の原風景が残されていますが、近年高齢化が進み空き家の数が増加していて、管理されずに倒壊の危険があるものも少なくありません。一方で里山原風景と町の日常生活を海外に発信する事で、観光による町づくり(DMO)が進んでいますが、宿泊先が限られており、宿泊施設の充実が喫緊の課題となっております。 現状で町が実施する空き家対策としては、空き家バンクと、危険空き家への解体費助成、茅葺屋根改修費補助のみとなっており具体的な利活用の取り組みは行っておりません。

エントリー者に期待すること

人口減少、少子高齢化の中で里山原風景の一部である茅葺屋根の古民家が失われつつあります。この風景を守るには、古民家を活用した持続可能なビジネスモデルが必要不可欠です。「ワカモノ」「ヨソモノ」の自由な発想を期待しています。

山形県大石田町

「雪」を「お金」に変えるビジネスの創出

大石田町の魅力

大石田町は山形県のほぼ中央に位置する人口約7,300人の町です。町の中央を最上川が南北に流れ、かつては最上川舟運最大の河岸場として多いに栄えました。今でも町のあちらこちらに当時の名残を偲ばせています。また、水と緑の豊かな景観に恵まれ、松尾芭蕉をはじめとする数多くの文人や画家が足を運んでいます。主な産業は農業で、水稲やスイカの栽培が盛んです。近年は、玄そばの産地としても知られており、いくつもの名物そば屋が軒を連ねる「大石田そば街道」が人気で、町全体でそばの里づくりに力を入れています。

地域の問題

大石田町は、県内でも有数の豪雪地で、例年、町中心部の平地においても2mを超える積雪があり、雪を理由とした近隣市町への転出に歯止めが利かない状況が続いています。地方創生に関する町民アンケートでも84.1%の方が、雪を理由に住みにくいと回答しており、当町への移転を検討する企業も、雪対策への不安から近隣の自治体を選択されるケースが多く、当町の総合戦略においても雪処理に係る住民負担の軽減は最重要施策に位置付けており、生活弱者対策、産業振興策、移住定住の支援策と合わせ、人口減少克服に向けた当町最大の課題であると認識しております。

エントリー者に期待すること

若者の視点とこれまでにない発想で、雪国であることに喜びを感じ、暮らし続けたくなる仕組みづくりのアイデアを期待します。「自動除雪ロボット(除雪版ルンバ)」の開発、「雪を使ったエネルギー(雪発電)」の開発・・・などなど、町では将来的に廃校を活用した本格的な起業支援も視野に入れた取り組みも検討しています。

岩手県大船渡市

木材の多様な利活用による新事業の創出

大船渡市の魅力

大船渡市は、岩手県の沿岸南部に位置し、夏は涼しく、冬季でも積雪はほとんど見られない比較的温暖で暮らしやすく、三陸復興国立公園の景勝地である碁石海岸や三陸沿岸の最高峰・五葉山など、自然豊かで風光明媚なまちです。こうした海・山の自然資源に恵まれた立地を生かして、漁業や水産養殖業、林業、花き生産業、鉱業、セメント産業、食品製造業などが主力産業であるほか、気仙大工と呼ばれる江戸時代から続く多様な建築技術を持つ職人が、現在もその技術を受け継ぎ、活躍する職人のまちでもあります。東日本大震災では、甚大な被害を受けましたが、市民一丸となって苦難を乗り越え、復興に向けて新たなまちづくりに取り組んでいます。

地域の問題

当市を含む気仙地区には、製材、集成材生産、プレカット加工等の施設が整備され、木材供給地となっていますが、木材価格の低迷、林業担い手の高齢化と人材不足など林業経営は厳しく、手入れの行き届かない森林も増えています。これまで、気仙スギのブランド化を進めるほか、住宅建築用材、合板、パルプ等の利用をはじめ、小径木のバイオマス発電燃料用での利用など、素材供給が中心でした。こうした中、東日本大震災以降、新たな動きとして、間伐材を使った木組みハウス、木製iPhoneケース、DIY家具など製品ベースで取り組む企業等が出てきていますが、緒についたばかりでさらなる加速、広がりが必要です。

エントリー者に期待すること

素材供給視点から、自然からの贈物である「木」を生活の中でもっと使う生活者視点への転換による新たなビジネスがたくさん起きてくるような取組を期待します。こうしたビジネスが増えることで、経済的利益だけでなく、間伐などが進むことで、森林の適切な管理につながるほか、多くの人がもっと森林を大事にすると思います。

山形県長井市

地元農産物を活用した新しいビジネスモデル

長井市の魅力

長井市は山形県南西部に位置し、かつては最上川舟運における米沢藩の拠点として栄えた「山の港町」です。現在では舟運で栄えた豪商の面影を残す歴史的建造物や自然景観を生かしたコンパクトなまちが形成されています。主要産業は生産量日本一の「競技用けん玉」をはじめとした地場企業が中心の工業とブランド米「つや姫」及び米沢牛の産地としての農業になります。また、市内には桜、つつじ、あやめの花々や長井ダム、三淵渓谷等、豊かな自然を生かした観光スポットが点在してます。首都圏からは山形新幹線~フラワー長井線を経由して約3時間と日帰り圏内となるため、季節になると多くの観光客が訪れる自然と都市が共存したまちです。

地域の問題

長井市の農業は作付面積で見ると稲作が7割を超えており米の単作地帯といえます。平成初期まで米価が高値で推移しており、米は農家にとって安定した収入源でした。しかし、近年では米の需要が減少し、米価も下落傾向にあります。これにより、米を中心に生産してきた市内農家は大きな打撃を被ることになりました。このような状況の中、長井市では収益性の高い作物の導入や農作物の加工、販売による6次産業化等、米に頼らない農業への転換を推進してきました。しかし、農作物の産地化や6次産業化は米の生産に特化してきた市内農家にはハードルが高く、産地間競争になるため、取組としてまだ定着していません。

エントリー者に期待すること

長井市内には「アスパラガス」、「枝豆」、「すいか」等、一定収穫量のある農作物とチャレンジショップとしての道の駅「川のみなと長井」が存在します。これを基礎として、作物加工やブランド化、国内外への販路開拓を経て「農業を一つの産業へと成長させる」べく、皆様の新しいチャレンジをお待ちしております。

宮城県南三陸町

持続可能な環境保全型一次産業の振興

南三陸町の魅力

南三陸町は、宮城県の北東部に位置し、太平洋に面した人口約13,000人の町です。町の面積の77%を森林が占め、町境は全て山に囲まれた分水嶺となっており、降った雨はすべて南三陸の里をとおり海にそそがれます。また、南三陸の沖合では黒潮と親潮が混じり合い豊かな漁場を有し、湾内ではワカメ、牡蠣、ホタテ、銀鮭といった養殖業が盛んに行なわれております。里では、これまで焼却していた生ごみからバイオガスと液肥を製造し、エネルギーや畑の肥料として還元し、液肥を利用した環境保全型農業にも取り組んでおります。南三陸では森里海の恵に囲まれ、いのちがめぐる自然と共生する暮らしが感じられます。

地域の問題

東日本大震災の教訓から、生命活動に必要なものは、できる限り地域内で賄えるように備えるべきであるとし、森里海街の資源ポテンシャルを活かしたまちづくりを復興の柱の一つにおきました。その中で、地域資源を利用し続けるには持続可能な生産活動に取り組む必要があり、復旧工事のさなか、生ごみ液肥を使った環境保全型農業に取り組むほか、平成27年度には森林国際認証(FSC)を取得し、カキ養殖でも日本初となる水産養殖国際認証(ASC)を同時取得し、世界でも稀なW取得地域となりました。しかしながら、生産額の向上にすぐに繋がるわけではなく、一次産品の高付加価値化、ブランド化による生産者に利益が還元できる循環型社会の形成が課題となっています。

エントリー者に期待すること

南三陸は森里海の距離が近く繋がりも強い地域です。その地域に溢れる様々な資源の持つ魅力、可能性を最大限に活かし、若者の新しい発想と情熱で10年後、100年後も魅力ある一次産業であるよう提案を期待しています。

宮城県気仙沼市

空き家を利活用したニュービジネスの創出

気仙沼市の魅力

宮城県気仙沼市は、全国有数の漁港を有する水産のまちであり、水揚げ数量で全国11位、金額で全国10位(平成26年度)を誇り、生鮮カツオの水揚げが20年連続日本一を達成するなど、水産業を中心に発展してきた。平成23年に発生した東日本大震災の影響もあり、平成22年度に73,489人であった人口が、平成29年2月末時点で65,762人にまで落ち込んでおり、今後も人口減少が見込まれているが、各種の人材育成プログラムを市が主体となり、市内NPO法人等と協働して実施するなどの取組により、新たな活動やビジネスが数多く生まれている。

地域の問題

人口減少や少子高齢化等により、市内に空き家が増えており、市内の空き家の有効活用が課題となっている。これに対して、市では、空き家の活用が定住・交流の促進にもつながると考え、空き家の売却や賃貸を希望する方から提供いただいた物件情報を、市のホームページなどを通じて利用希望者に提供する「空き家バンク」制度を平成28年度から開始した。しかしながら、地理的条件などから使用者が見つからない空き家も多く、単に居住だけでなく、民泊やゲストハウス、サテライトオフィスなどのビジネスをあわせた活用の道を探ることで、より効果的な利活用が可能になるのではないかと考えている。

エントリー者に期待すること

当市の空き家の現状や活用できる物件を踏まえ、どんなビジネスが生み出せるかを考えて頂ければと思います。また、空き家の利活用は全国的な課題でもあるので、単にひとつのビジネス案件組成ということにとどまらず、市内、さらには全国的に発信できる空き家活用のロールモデルとなることを期待します。

秋田県鹿角市

商店街空き店舗を利活用した新しいビジネスモデル

鹿角市の魅力

北東北3県のほぼ中央に位置し、北に十和田湖、南に八幡平の国立公園があり、八幡平、大湯、湯瀬の三つの温泉郷を有した自然あふれるまちです。また、「大日堂舞楽」と「花輪ばやし」の二つのユネスコ無形文化遺産のほか国特別史跡「大湯環状列石」や「史跡尾去沢鉱山」の産業遺産など歴史と伝統文化が息づいています。このほか秋田名物「きりたんぽ」発祥の地と伝えられ、鹿角牛や北限の桃、鹿角りんごなどの特産物は逸品揃いで、食、祭り、雄大な自然など四季折々の気候とともに楽しむことができます。

地域の問題

市内商店街は店舗の郊外化、周辺の居住者減少、販売形態の多様化などの様々な要因により商業環境が変化し、来街者は減少傾向にあり、また、空き店舗も増加傾向にあるなど空洞化が顕著となっています。これに対応するため、商店街の魅力向上と来街者の増加を目的として「毛馬内こもせ通り整備事業」や「文化の杜交流館整備事業」のほか、「まちなかオフィス整備事業」に取り組むなどハード整備を中心に環境整備を進めてきました。また、イベント開催や店舗改修や新規出店などに補助金を交付して支援しています。このほか、商店街の枠を超えた商店街連携会議を立ち上げ、課題を共有し新たな活性化策などについて議論しながら取り組んでいます。

エントリー者に期待すること

革新的なアイデアが出ることを期待します。

秋田県仙北市

近未来技術を活用した夢のあるまちづくり

仙北市の魅力

仙北市は、秋田県の東の玄関口に位置する県内屈指の観光地であり、東京から新幹線を利用すると2時間台で到着する農村風景が広がる田舎である。春はミズバショウ、カタクリ、サクラの花が咲く名所があり、夏は瑠璃色の鏡のような田沢湖や高山植物が咲き誇れる秋田駒ヶ岳、秋は抱返り渓谷の紅葉、冬はたざわこスキー場を中心としたウインタースポーツと四季それぞれの装いを見せる。また、玉川、乳頭、田沢湖高原、水沢の各温泉郷は多様な泉質に恵まれ、角館の祭りの曳山行事、紙風船上げや火振りかまくらなどの民俗行事、清浄な土壌と空気と水で育った農産物、また、山菜を原料とした伝統的郷土料理の数々と素材があふれている。

地域の問題

仙北市では少子高齢化と人口減少の進行により、経済規模の縮小や消費力低下に伴う景気低迷等により、本市の存続の危機を感じている。この様な背景から、基幹産業である観光、農業に加え、近未来技術を積極的に活用した新しい産業を創造することで、若者が魅力を感じるまちづくりを進めている。そして、平成27年に国家戦略特区に指定いただき、チャレンジできることは何でも実行する!という気持ちで、規制緩和を活用した民間参入の促進、加えて特区に関連した取り組みとして、ドローンや無人運転バスなどの近未来技術の実証実験の誘致に取り組んでいる。

エントリー者に期待すること

客観的な視点かつ斬新なアイディアで、市内事業者及び人材等を巻き込み、市民と一緒になって魅力ある新産業・事業の創出につながるビジネスプランの提案を期待する。

自由課題

「東北にあるモノ・人・資源・地域などを扱う、《東北》に関連した新たなビジネス」

審査員・メンター

最終審査員

  • 米倉 誠一郎
    審査委員長

    米倉 誠一郎

    一橋大学特任教授 / 法政大学教授 / ハーバード大学Ph.D.

  • 石川 明

    石川 明

    株式会社インキュベーター 代表取締役

  • 村上 絢

    村上 絢

    一般社団法人 村上財団 代表理事

  • 渡辺 由美子

    渡辺 由美子

    特定非営利活動法人キッズドア 理事長

  • 川嶋 輝彦

    川嶋 輝彦

    仙台経済同友会 事務局長

  • 永瀬 俊彦

    永瀬 俊彦

    事業創造キャピタル株式会社 代表取締役

メンター陣

  • 山内 亮太

    山内 亮太

    株式会社ESCCA 代表取締役

  • 山尾 百合子

    山尾 百合子

    株式会社メイン代表取締役社長 / 東京ニュービジネス協議会理事 / 教育・人材委員会委員長

  • 永瀬 俊彦

    永瀬 俊彦

    事業創造キャピタル株式会社 代表取締役 / 東京ニュービジネス協議会理事 / ベンチャー創出委員会委員長

  • 星野 善宣

    星野 善宣

    パートナーオブスターズ株式会社 代表取締役 / 東京ニュービジネス協議会副委員長 / 東京ニュービジネス協議会理事 / ベンチャー創出委員会副委員長

  • 真野 勉

    真野 勉

    株式会社SUPERSTUDIO 共同創業者 / BRT(ビジネスマンラップトーナメント)代表

主催者メッセージ

代表理事 村上 絢 写真
一般社団法人 村上財団
代表理事 村上 絢

父と設立したファミリー財団の活動を始めてから1年、様々なNPOの方とお話させて頂き、子どもたちを取り巻く環境の大きな問題のひとつとして、貧困の連鎖があると強く感じました。

その連鎖を断ち切りたいという気持ちが日に日に増していく中で、同じ思いを持ったキッズドアさんと出会うことができ「U-25 東北ソーシャル・ビジネスコンテスト2017」の協賛をさせて頂くことになりました。

どんな環境の子供にもチャンスが与えられるような世の中であるために、このようなコンテストはとても重要だと考えます。

今回のコンテストに必要なものは、テストの点数でもお金でもなく想いです。

想いをもった皆さんのチャレンジお待ちしています。

これをきっかけに東北から新たなビジネスを生み出す若い起業家が誕生することをとても楽しみにしています。

理事長 渡辺由美子 写真
特定非営利活動法人
キッズドア
理事長 渡辺由美子

「被災地の復興に役に立つ人間になりたい。」

キッズドアが支援に入った7年前、震災直後の大変な状況下で、真剣に語ってくれた子どもたちの眼を忘れられません。

「起業できる人材になってほしい。」

これが被災地をはじめ、東北の多くの地域の大人の願いです。

現在、日本の学校では起業教育は行われていません。

将来の夢は「社長になること」と書くと、笑われてしまう。私たちはこの空気を変えていかなければなりません。

「社長になる」「新しい事業を創り出す」夢を地域のみんなが応援する。それこそが、地方消滅から逃れる唯一の道なのです。

今回のコンテストには、東北の8つの地域が参加してくださいました。まずはひとつ、地域の課題を解決する方法を考える。
ぜひ、その第一歩を踏み出してください。

たくさんの中高生、若者の応募を心からお待ちしております。

コンテスト概要

スケジュール

スケジュール
Entry
エントリー期間
キックオフイベント
第一次選考発表
1stStage
メンタリング合宿
二次選考
プレゼンテーション
第二次選考発表
2ndStage
メンタリング
ファイナルステージ

募集要項

応募資格

25歳以下の方で、日本語のコミュニケーションがとれる方
性別、国籍不問(ただし日本語で応募できる方)。
※2017年7月1日現在

  • グループや法人での応募も可能ですが、応募主体は代表者個人となります。
  • 実際に起業をすることは必須ではありません。お気軽にアイデアをご応募ください。
  • 実際に起業を目指す場合には、メンターや事務局が様々なご支援をいたします。
  • 審査を勝ち進むと、仙台で行われるメンタリング合宿やファイナルステージイベントにご参加いただきます。交通費等の補助をご用意しております。
審査基準

自治体課題部門

ユニークさ
新しい、楽しい、面白い、個性的など、誰もが「いいね!」と思うような視点があるか?
課題の理解
各自治体の課題をしっかりと理解し、それを解決するアイデアになっているか?
ビジネスの継続性
単発のイベントや施設を作るだけではなく、しっかりと売上が上がる仕組みや、経費をかけずに運営する方法を組み合わせ、継続的にビジネスができる仕組みになっているか?
実現性
巨額の費用(億単位)がかかるもの、あまりにも突拍子のないもの(宇宙人と交流するなど)は、評価が低くなります。必ず実現できることを前提とはしませんが、各自治体が取り組みたくなるような視点を評価します。

自由課題部門

上記の課題に加え次の点を審査します。

東北に関連があるか?
東北で行う、東北の農水産品や製造品・資源・地域など、東北に関連するビジネスプランになっているか?
審査方法

第一次審査

応募書類を元に審査を行います。審査の過程で、事務局より応募内容についての問い合わせを行う場合があります。

また、早めにご応募をいただいた場合には、事務局メンバーやメンターがプランに対して、スカイプや電話などでアドバイスを行う場合があります。締め切り直前は応募が殺到することが予想されますので、事務局からのアドバイスやメンターをご希望の場合は、早めの応募をおすすめします。アドバイス後に、プランの再提出は可能です。

第一次審査通過者は、原則11月3日、4日のメンタリング合宿にご参加いただきます。

審査発表 10月13日(金)
発表方法 メールにてご連絡し、後日HP上でも発表いたします。
審査通過者 30名程度(予定)
  • 自治体課題部門は、各自治体最低2プラン(合計16プラン)は第二次審査に進んでいただきます。上限は設けません。
  • 自由課題部門は特に数を設けません。

第二次審査

第二次審査は、メンタリング合宿最後のプレゼンテーションをもとに行います。(宿泊費無料 交通費補助あり-上限15,000円程度)

審査発表 11月17日(金)
発表方法 メールにてご連絡し、後日HP上でも発表いたします。
審査通過者 10から15名程度(予定)

ファイナリストには、個別にメンターがつき、ファイナルステージに向けてのブラッシュアップをサポートします。ファイナリストは3月18日のファイナルステージで発表いただきます。

注意事項
  • 審査内容や結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
  • 審査の結果、各賞の該当がない場合があります。
  • 提出された応募書類や添付資料は返却いたしません。必要なものは、応募前にコピー等をお取りください。
  • 応募書類の記載内容や画像イメージなどは主催者が行う本表彰関連の広報活動に活用させていただきます。
  • 本賞受賞後、受賞団体に反社会的勢力との関係が明らかとなった場合には、表彰を取り消し、賞金の返還を求めます。
  • 応募団体にはNPO法人キッズドアが行う関連イベントなどのご案内などをお送りする場合があります。

コンテスト申し込み

応募は、「ネットからの応募」「郵送での応募」どちらかをお選びください。

参加無料

本コンテストに向けて、
キックオフイベントを開催

目指せ100万円!
起業に向けての最初の一歩フェア

会場:常盤木学園高等学校(仙台市) /
時間:13:00〜17:30

及川武宏 株式会社スリーピークス

メイン講演

及川武宏

株式会社スリーピークス

大船渡から世界を変える!
起業が私に与えてくれたこと

堀潤

パネリスト

堀潤

ジャーナリスト・キャスター

  • 賞金100万円を目指せ!コンテスト概要説明
  • 優勝のコツはまず課題の把握から!8⾃治体による課題のプレゼンテーション
  • パネルディスカッション東北、そして若い起業家に期待を込めて